【SK Japanとは】
SK Japanは研ぎ師”止水(Shisui)”の次世代の包丁をご提供いたします。今まで加工不可とされてきた高性能の鋼材を止水(Shisui)の技術を使い包丁の製品化に成功いたしました。

【SK Japanは”魅せる”包丁をご提供いたします】
近年オープンキッチンの需要拡大に伴いお食事に来られるお客様へ見せることを重要とお考えになる料理人様が増えてまいりました。
SK Japanでは刃の仕上げは全て全鏡面仕上げとし、また形状の綺麗さをご提供させていただきます。

【今までにない鋼材の提案】
SK Japanの専属研ぎ師”止水(Shisui)”は粉末鋼の加工を最も得意とし、類稀なる感性と技術力で難加工とされる鋼材を包丁にすることを可能としました。だからこそ今まで包丁として存在しなかったさらに高品質、高実用性のある包丁をご提案できます。

【包丁のプロは包丁屋ではなく料理人です】
SK Japanは包丁のプロは料理人様だと感じております。包丁屋さんは包丁を全く使えないなんてことも少なくありません。作ることはプロですが、扱うことは料理人様がプロです。繊細なキレ、錆びにくさ、扱いやすい刃作りなどは料理人様の方が詳しくご存知の場合も多々ございます。SK Japanでは提携している料理人様と共に使いやすい形状や使用環境に適した鋼材などを研究しております。そのためご希望にあった鋼材をご提案させていただくことが可能となっております。

【他社様をご紹介させていただくことがございます】
ご要望に沿えない場合などは他社様をご紹介させていただくことがございます。食材によってはご提案させていただくことができない場合もあり、料理人様のご要望にお応え出来ないと判断した場合には他社様の包丁をご提案させていただくことが、最善と考えております。





【研ぎ師：止水(Shisui)】
研ぎの技術で最高難易度の全鏡面仕上げを専門に製作する研ぎ師です。止水の鏡面は日本のみならず、海外でも高い評価を得ています。見た目はもちろんのこと料理人様が実際に扱われることを想定して作り上げておりますので実用性も兼ね備える包丁を生み出しております。

【同業の職人からも一目置かれる圧倒的な技術力】
「一切妥協しない包丁を作りたい」との思いからSK Japanと共に、本当に作りたい包丁を製作しております。
その技術は同業の研ぎ職人様からも賞賛のお言葉をいただくほど精巧に、繊細に、そして芸術的な包丁となっております。

【芸術的感性で創り上げる魅せる包丁】
止水の作り出す包丁は鏡面だけではなく、柄(ハンドル)や峰、アゴなどの細部にまでこだわりを持っております。止水は一人で全てを制作することによって、ご要望にあった包丁を作り出すことができます。

【新たな鋼材、新たな時代】
止水は常に新しい鋼材、日本の鋼材メーカ、海外の鋼材メーカー問わずあらゆる鋼材を試しておりますので、弊社でしか取り扱っていない鋼材の包丁もご提案させていただくことが可能です。